ROTEL RB-1080、SANSUI AU-D907F(Repaired and Restored)、Pioneer M-22(Repaired and Restored)比較レビュー | ピュアオーディオスピーカー試聴レビュー

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ROTEL RB-1080、SANSUI AU-D907F(Repaired and Restored)、Pioneer M-22(Repaired and Restored)比較レビュー
MARANTZ SA-15S2とDENON DVD-3930を併用して寒色と暖色の音色の違いを楽しんでいたけれど、暖色の音色の良さに触れるにつれ、更に一歩進んで、プレーヤーで無くアンプを複数にしてより音色の幅を拡げることにした。

SACDプレーヤーのMARANTZ SA-15S2とDVDプレーヤーのDENON DVD-3930では、その音質差が徐々に耐え難くなったのが大きな理由でもある。

下記の3機種は、セパレートとプリメインの音質差はあれど、Pioneer M-22はROTEL RB-1080をある一面では負かし負かされる実力を持っているし、SANSUI AU-D907Fはフォノアンプ・ヘッドホンアンプとして秀逸なので、併用に値すると感じている。

【主な特徴】
SANSUI AU-D907F
暖色、熱くエネルギッシュ、艶々、グラマラス
Pioneer M-22
やや暖色、上品、しなやか、繊細、深みあり
ROTEL RB-1080
やや寒色、暗め、地味、駆動力良好、キレ良好

低域の量感
SANSUI AU-D907F>ROTEL RB-1080>Pioneer M-22
低域の沈み込み
Pioneer M-22>ROTEL RB-1080>SANSUI AU-D907F
低域のキレ
ROTEL RB-1080>Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F
低域の力感
ROTEL RB-1080>SANSUI AU-D907F>Pioneer M-22
中域の張り出し
SANSUI AU-D907F>ROTEL RB-1080>Pioneer M-22
高域の抜け
Pioneer M-22>ROTEL RB-1080>SANSUI AU-D907F
解像度
Pioneer M-22>ROTEL RB-1080>SANSUI AU-D907F
定位
ROTEL RB-1080>Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F
奥行き感
ROTEL RB-1080>Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F
音素の繊細さ
Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F>ROTEL RB-1080
音素の拡がり
Pioneer M-22>ROTEL RB-1080>SANSUI AU-D907F
倍音の再生
Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F>ROTEL RB-1080
駆動力
ROTEL RB-1080>Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F
消費電力
Pioneer M-22>SANSUI AU-D907F>ROTEL RB-1080

この3台のアンプがあれば、自分が出したかった音色はほぼ取り出せる。
個人的な好みはROTEL RB-1080だけれども、世間一般にはPioneer M-22の受けが良さそうである。

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