オーディオ雑感 | ピュアオーディオスピーカー試聴レビュー

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ヴィンテージオーディオアンプの評価
フルレストア済みのPioneer M-22が現代のオーディオアンプと比較しても性能面で何ら劣らないと感じて、同じ様に感じている人がいないかをWEBで探してみると、似たような感性を持っている方が見つかったので、紹介したいと思う。

現代の高級スピーカーと多数のヴィンテージオーディオアンプを所有されているので、とても参考になる。
overture

昔の人が良いと思った音は現代の人が聴いても良い音だろうと思って、整備済みの古いオーディオアンプを購入してみたが、やはり昔の人が良いと思った音は現代の人が聴いても良い音なんだと思う。

自分が購入したPioneer M-22もSANSUI AU-D907Fも全分解再整備品にも関わらず、なかなか売れずに技術料と部品代だけのモノはタダみたいな値段だったけれど、オーバーホールと云うのは相当な手間と費用が発生するので、代替品のトランジスタすら高騰する中では、そのうち誰も直さなくなるのではと危惧してしまう。

古い製品が長生きし過ぎるのは、オーディオ業界にとって良くない事なのかも知れないけれど。。

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機材整理
機材を整理し、サブシステムを以下の構成にして、暖色、中域重視、艶々で濃い音色を楽しんでいる。
Audio Nirvana Super8自作フルレンジスピーカー、SANSUI AU-D907F、Technics SL-1200MK3

VinylとAudio Nirvana Super8を使用した自作フルレンジスピーカーの相性が良い。
高能率スピーカーユニットだとレコードの滑らかさをより一層感じ取ることができる。

SANSUI AU-D907Fは元々CD時代以前のレコードを鳴らす為のプリメインアンプなのだけれど、ヘッドホン出力が極めて優れていたので、CDも聴けるようにRotel RC-1070のTAPE OUT(スルー)を1系統もらって繋いでもいる。
暖色の音色やA級アンプの音色が好きな若い人がこの古い中古プリメインアンプのヘッドホン出力の音を聴いたら、価格的にも、ひっくり返る位のインパクトは持っていると思う。
抵抗で潰しているだけなんだけどね。
ヘッドホンアンプとして使うならば、余計なモノが入っていないX以前のAU-D907F、AU-D907F EXTRA、AU-D907G、AU-D907G EXTRAがおすすめ。

メインシステムは変わらず以下の構成で、寒色、中高域重視、色付けが少なく透明な音色。
FOSTEX G1302、Rotel RB-1080、Rotel RC-1070、Marantz SA-15S2
正に自分の音って感じ。

最早、落ち着くべき所に落ち着きつつある。

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現代でも通用するヴィンテージオーディオ
ヴィンテージオーディオ機器の音質や音色を知ることは難しい。
しかしながら、現代での使用に耐えるヴィンテージオーディオ機器を探すなら、以下の傾向に留意すると良さそうである。
※例外あり

プリメインアンプ:古くても優れたものが存在する。
プリアンプ:新しい方が良い。
パワーアンプ:古くても優れたものが存在する。
CDプレーヤー:新しい方が良い。
スピーカー(小型ブックシェルフ、トールボーイ型):新しい方が良い。
スピーカー(大型ブックシェルフ、フロアー型):古くても優れたものが存在する。

いずれもオーバーホール済みが大前提。
メンテナンスだけなら誰でも出来る。

基本的には、解像度や透明感を求めるならば新しい方が良く、駆動力や音色に味を求めるならば、古くても優れたものが存在すると言える様に思う。

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Vinyl(LP)の音質
Vinyl(LP)を50枚程度聴いてみたけれど、CDとVinylのどちらの方が優れているかを決めることが出来なかった。
既にCDで所持している音源のVinyl盤を購入して聴いてみても一長一短。
逆に言うと、Vinyl(LP)というのは思っていた以上に高音質だった云う事。
特にある一定の音量を超えてくるとVinylの本領(音素の立体感)が発揮される。
レコードプレーヤーもカートリッジも複数所持している訳では無いので、自分の環境だけの問題かも知れないけれど。

ただ一つ言えるのは、Vinyl(LP)でCDを超える音質を求めるならば、とんでもなく費用が掛かるという事だろう。

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CDにするかVinyl(LP)にするか。
TECHNICS SL-1200MK3を組み込んでから、ずっとハードロックやメタルのVinylを聴いている。
CDの方が高音質だけど、Vinylの方が聴いていて心地が良い音色がする。
眼の前で音を作っているような鳴り方。
僅かな歪みと倍音表現の巧みさが、特定の音階に実在感を与えている。

今後はVinylの新譜の発売が期待できる時流なので、主だったアルバムはVinylを購入していくのも良さそうである。

アナログ回帰すると国産の優れた古いレコードプレーヤーやヴィンテージアンプが脚光を浴びるだろうから、オーディオが今より少し盛り上がってくれることを期待したい。

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