真空管アンプ/真空管 | ピュアオーディオスピーカー試聴レビュー

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ECC85/6AQ8を使用したLUXMANの真空管アンプ(メモ)
LUXMANには、当方が収集しているECC85/6AQ8を使用している真空管アンプが多数存在します。
以下はその一例です。

【パワーアンプ】
LUXKIT A2500
6RA8×4、12AU7(ECC82)×2、6AQ8(ECC85)×1

LUXKIT A3500
6CA7×4、6AQ8(ECC85)×3

LUXKIT A3600
8045G×4、6240G×2、6AQ8(ECC85)×1

LUXKIT A3700(TCR−45)
8045G×4、6240G×2、6AQ8(ECC85)×2

LUXKIT A3700(TCR−A7)
6CA7×4、6240G×2、6AQ8(ECC85)×2

LUXMAN MQ50
50CA10×4、6DT8/6AQ8(ECC85)×2、6267(EF86)×2

LUXMAN MQ60/KMQ60
6550×4、6AQ8(ECC85)×2、12AU7(ECC82)×2

LUXMAN MQ70
6CA7×4、6AQ8(ECC85)×2、12AX7(ECC83)×2

LUXMAN MQ80/KMQ80
6336×2、12BH7(ECC99)×2、6AQ8(ECC85)×2、6267(EF86)×2

【プリメインアンプ 】
LUX LX33/LUXKIT A1033
6CA7×4、12AU7(ECC82)×2、6AQ8(ECC85)×1、12AX7(ECC83)×4

LUXMAN LX38
50CA10×4、6AQ8(ECC85)×2、6267(EF86)×2、12AX7(ECC83)×3、12AU7(ECC82)×1

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RCA 6GU7 NOS/Raytheon 6GU7 NOS/Sylvania 6GU7 NOS/NEC 6FQ7 NOS
6N1(6N1P)の代用球として、6CG7、6FQ7を使用している方を見付けたので、物は試しと6CG7のシールド無しバージョンとされている6FQ7を2本だけ購入してみた。

さらに、6CG7または6FQ7が使えるなら、増幅率が低いだけの6GU7も動作するだろうと思い、複数本入手。

なお、メーカーが動作保障していない真空管への差し替えは自己責任となりますので、念の為申し添えておきます。

6CGC7/6FQ7/6GU7音質比較レビューその1

NEC 6FQ7

中域がフォーカスされたややメロウな傾向の音色。
音素に濃さがあり、少しだけふわっとした空気感も持つ。
決してノイズが聴こえる訳では無いが、重心が低くて落ち着きのある6GU7と比べるとざわついている感じがする。

RCA 6GU7

中域がフォーカスされた幾分甘い傾向の音色。
音素に濃さがあり、低域が力強い。
ボーカルが前に出る。
NEC 6FQ7よりもノイズレスで解像度が高く、メリハリがある。
シールドを持たないことが絶対的な性能差とはならないと言わしめる様な静けさがある。

Raytheon 6GU7

管壁にmade in japanの記載あり。
国内メーカーのOEM品と思われる。
RCA 6GU7よりも少しだけ線が細くすっきりとした伸びやかな音色。
中域がフォーカスされた幾分甘い傾向。
音素に濃さがあり、低域が力強い。
こちらもボーカルが前に出る。
今回比較した6FQ7、6GU7の中で最も分離が良くノイズレス。

Sylvania 6GU7

中域がフォーカスされたお砂糖多めなスウィートな音色。
比較した6FQ7、6GU7の中で最も甘い。
音素に濃さがあり、低域が力強い。
ボーカルが前に出る。

6N1(6N1P)と比較すると6GU7は低域に力強い躍動感が有り、中域が厚く、高域の響きが少なくなる印象です。
中域重視のややメリハリ調の音色となりますが、ノイズに強くボーカル帯が甘い(むしろ甘ったるい)特徴を持つので、女性ボーカルを心地良く聴く事が出来ます。

また6GU7は人気が無く安価に入手可能なので、その性能の良さに比して、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

しかしながら、代用球として十分な長所を持つ反面、真空管自体がかなり熱くなるのが、不安の種です。

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RFT ECC865 NOS
RFT ECC865


ECC85(6AQ8)の高信頼管でロングライフ。

低ノイズで音素が繊細な為、高解像でかつサウンドステージに奥行き感が生まれる。
ただし、ピンが金メッキされている為、良い意味でも悪い意味でもその特徴が音色に出てしまい、高域の伸びが少し減退気味で柔らかい音色になる。

金メッキならではの他とは少し違った音色を楽しめる真空管。

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真空管アンプや真空管の情報
真空管アンプや真空管に関する記事を掲載しても、真空管関連の検索ワードで当サイトへやってこられる人は、100人に1人もいない。
オーディオの世界でも真空管アンプを使用する人は異端の様である。

それでもここ暫く重点的に記事を掲載しているのは、自分が真空管について調べた際にWEBに情報が少ないと感じたからに他ならない。
そして参考にさせて頂いた数少ないウェブサイトへの謝意である。

十分な試聴が困難な真空管アンプや真空管の情報を得るには、金と時間と労力そして一定の情熱が必要となるので、成果を誰かが書き遺しておくのは、真空管アンプの裾野を拡げるのに意味があると思うのだけれど、どうも販売する側にその姿勢を感じられないのは残念な限りだ。

モノだけを売ろうとするから、モノが売れなくなるし儲からなくなる。
魅せることを怠るから、オーディオに人が集まらなくなる。

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真空管 Mullard(ムラード)の音色の秘密


Mullard製の真空管には共通した特徴があって、音色が濃くて低域が太めで中域が甘いとされる。

手持ちの真空管を聴いてみても、CV4010(Mitcham工場製造、whyteleafe工場製造)やECC85(Blackburn工場製造)は上述のとおりの音色である。

当時は真空管の音色なんて意識されずに製造されたにも関わらず、規格が違っても同じ音色の傾向を持つのは、不可解だなと感じていて、何かしらの共通性は無いだろうかと、真空管をまじまじと眺めていたら、Mullard製の真空管だけ頭が黒い(正確に言うと、黒銀色)のに気が付いた。

その他のメーカー製は全て銀色である。

使い古したら黒くなる訳でも無く、NOSの時点でも既に黒銀色なので、何か他とは異なる材料を使用しているのかも知れない。

他の規格でも同様に黒いのかどうかが気になる。

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